運命の赤い糸

切れない鎖

赤く染まった鎖

輝いている



運命の赤い鎖

それは切れない糸

引き付けあう

たどり道



鎖と言うなの道

運命の道

歩いていこう

2人と共に



でも、切れないけど

この世の中から消し去る

事は出来るんだよね。



私は2人を鈍器で

殴ってしまった。

頭を、、、、。



赤い糸は消えた

赤い鈍器が、現れた

今度は鈍器

赤い鈍器



運命の赤い鈍器

一生きえない。

きえない鈍器

私の心から





消えない鈍器

赤く染まった鈍器

消えない

消えない



でも、きえないけど、

この世から消し去る事は

できるんだよね



私は、鈍器で

殴られた。

自分の手によって。

あたまを、、



この世から消えたけど

鈍器は

追ってきた。

道の迷わず

降ってきた



鈍器が私の

頭に触れたとき

私は死んだ



私は、きえたけど、

鈍器は追ってきた

鎖をたどって

追ってきた

私は死んだ



また、鈍器は

追ってきた

死んだ



鎖は私を

しんだ



鎖は私









殺す







殺される



私は、自分の手によって

自分の頭をハンマーで殴り

続けていることに気づいたのは

死んでからだった。