人格発見ディスカバリー2−3
紅の供述
何とかして、
葵に今日だけ体の権利をゆずってもらうように頼んだ。
葵「”明日アニメを俺に見させてくれるならいい!”」
私は、アニメは、みたかったが、八極アフロンの習得するため
背には腹は、変えられなかった。
私の家へ行く時、
チサトとアフロの髪の毛の線維について、話し合ったのだ。
チサト「”アフロの線維って、あたし的にアボガドの
皮がいいと思うんだよね”」
紅「”なるー!あの、アボガドの果肉の表現法に問題あるよ”」
チサト「”アボガドの果肉は、ポチ行きだね!”」
何を話しているのか、会話がかみ合っていないのかわからないが、
なにか、楽しかった。
私は、チサトを家に入れには、少し抵抗がった。
チサトはどう思ってるいるのだろうか。
チサトに変なことをしないようにするのは、同然のことだ。
チサトに聞いてみた。
紅「男の家に一人で入るのって大丈夫?」
チサト「全然平気!でも、変なことしたら許さないわよ!
ポチを呼ぶわよ!」
まぁ、普通の解答だけど、ポチってなんだ?
気にせずに、私の家で、八極アフロンを練習した。
チサトの蹴りを出す速さは、尋常じゃない。
私は、全然追いつけない。
チサト「アフロの気持ちになって見て!」
私は、アフロの気持ちになってみようと、こころみた。
そして、圏を発した。
まだまだ、全然気合が、たりなかった。
チサト「だめ、アフロの気持ちもわからないの?」
チサトが、鬼コーチに見えた。ちさとって結構”S”だな。
俺は、一生懸命に練習した。
だが、できな、、、。それから5時間が経過
もう、寝ないと体力がもたない。
チサト「”まだまだ、これからよ”」
なんだか自分は、チサトがかっこよく見えた。
恋愛感情とか恋なのか、、とにかくカッコよい!
5時間がたっていたのか私は、疲れ果てて、
視界がだんだん真っ暗についには、倒れてしまった。
私は、そこから、記憶がない、、、