BO戦術の序盤から、説明しよう!例えば序盤は、アイテムの有無に
よってかなり差が出てしまう。だから、となりの敵がどのアイテムを
とったか、みている必要がある。相手の爆弾が爆発して、出たアイテム
を一瞬見ることが大事である。序盤対策としてはまずは、そんな物だ。
通常は、初なし(通路が開通する前に投げやパンチで、攻撃する事)
それをふまえて、考えよう。
アイテムの有利、不利で、相手に序盤を仕掛けに行くか、行かないかを
決める。あまり、序盤で仕掛けに行くのは好まれないので、
行かないほうがいよい!仕掛けるとしたら、爆弾を最低でも二個置ける
状態で挑んだ方が良い!最初の方は、ゲームの問題上、投げや、パンチは
めったにでないので、初の心配はない!蹴りは、最初の方で出るので、
蹴りを取ったら即、仕掛けに行くのも良いだろう!
さて、序盤で、相手と通路が開放したら、相手の爆弾の爆発する
タイミングを見ている必要がある。4秒程度で爆発する、または、
3回膨らんだ後、その時爆発するので、良く見る必要がある。
比較的序盤は通路が狭いので、一方通行的な場面が多いので、
爆発するタイミングを絶対見る必要がある。ぎりぎりで、つなげられたら
避けきれない!突っ込み損である。ぎりぎりで、爆弾をつなげて爆発
させるのは、自分への防御となる。
相手が、蹴りを持ってたら、大変である。
爆弾で、挟まれる可能性大。もし、相手を挟んだとしても、爆弾を
自分側に蹴られて、自分が逆に挟まれてしまう。
このことをふまえて、爆弾置きその横に自分のキャラを移動させ、
爆弾の蹴りに対しての進行方向をゼロに出来る。
相手が、爆弾を蹴ったとしても、自分のキャラがいるので、爆弾は、
進まない。だが、爆弾は爆発するので、爆発する直前で、
逃げる必要がある。4秒程度、または、爆弾が3回膨らんだ直前
に避けることが大事。これを見誤れば、このガードは成立しない。
また、横にいるときに、爆弾方向に十字キーを押していると、
自分のキャラがいるのに、爆弾が通り抜けるといった状態
が起こる。プログラムの問題上仕方がないのかもしれない。
だから、爆弾方向に十字キーを押してはいけない。
あと、爆弾の横から、少しずれても同じ通りぬける現象が
起こるので、注意だ。爆弾を通りぬける現象を利用して、逃げる方法
もある。相手が爆弾を蹴って、移動してる間、自分がその爆弾へ
向っていき、爆弾の進行方向と立ち向かい、爆弾に突っ込むと
通りぬけることが出来る。また、通りぬける瞬間、曲がると、
爆弾が、そこで止まり、止ったところで爆発する可能性がある。
注意が必要出る。これは、避けられないので、気をつける必要がある。
爆弾を二個、隣同士に置いたら、完全に相手がキックできないので
それでガードする方法もある。
相手を爆弾で挟もうとしたら、相手が逃げながら爆弾を置くと
自分が挟まれる可能性が大!これは、蹴りや、パンチ等ないときは、
出来るだけ避けたほうがよい!相手のレベルが高いと、通用しない!
初心者には、有効かもしれないが、上級者はやってはいけないだろう。
序盤は用意には仕掛けられない。爆弾を隣に二個置くと、完全に
蹴りへのガードとなるので安全だ。
序盤辺りで、パンチを取られたら、負ける要因が増えてしまう。
パンチを持った敵が、まず、自分の逃げ道を爆弾をおいて、
進行方向をなくし、相手が逃げたところをパンチで開通して、
そこに爆弾を置いて挟まる。自分にも回避アイテムがないときは、
絶対的に不利であるので、逃げる策を考えたほうが良い。
序盤は、一番はじの奴が、蹴ってきて、時間計算して、
ちょうど自分のところで爆発させるといった、技を使って
来る戦法が多いので、端の奴も見る必要がある。
後は、相手の爆弾の爆発するタイミングもわからないときは、
相手の領域にむやみに突っ込まない事を注意しよう!
BO中盤論
中盤では、相手と領域とかなり、開通して、アイテムも充実
しているだろう。
どこから、爆弾の火力がくるか、どこに爆弾があるか、いつ爆発するのか、
わからない。撒きタイプ。タメタイプ。特攻タイプ。補助系。これらの
タイプは、序章で説明した。
これらを頭の中で、わかってもしょうがない。
中盤で、一番大事なのは、自分が死なないこと。これが絶対条件だ。
なので、人間の神経や、目の視野について考察しよう。
人間の神経には限界がある。これは人それぞれ違う物だ。これについて
は遺伝的や、脳までの神経距離が関わってくる。脊髄反射とか、そんな
レベルまでは、わからないし、一人一人違うので、これはしょうがない
としよう。人間の視野については、人間の目は速度が速いほど、
視野は狭くなる。だから、自分のキャラを動かしているとき、その時の
視野は、自分のキャラ中心から円を描くような感じだろう。それでは、
周りの爆弾を把握できない。自分のキャラを極力、動かさないで
相手のキャラを見る。見るといっても、チラ見である。相手は、通常6人
いるので、それらを全て見るのは、かなり頭の回転が必要になってくる。
相手の爆弾を見て、安全なところへ移動すると言う方法がある。これは、
やっても意味ないので、得策ではない。チキン呼ばわりされてしまう。
第二としては、自分を動かすのだが、自分の進行方向を見るように
心がける。少し視野が広がる。初心者には、これから練習しよう!。
第3として、自分をあんまりみないで、相手のことをみまくる。
かつ、自分をみる。これは、上級者の必須の条件である。
両方見るのが一番いい。これが出来ないと、永久に初心者に終わってしう。
次に、相手を倒す方法を考えよう。
色々な方法がある。例えば、蹴りを使って、相手に攻撃する。
パンチを使って、爆弾をつなげる。
投げを使って、爆弾をつなげる。
タメ系でしかける。
タメ、蹴り、パンチ、投げの連携コンボ。
囲み。
タメカウンター。
カウンター。
進行方向爆弾ガード。
撒き。
直進直列爆弾置き。
囲み、はずし
タメパンチ。
タメ蹴り。
タメ投げ。
火力ぎりぎりタメ投げ。(火力4)
囲みカウンター。
蹴りカウンター
パンチ殺し。
チーム連携囲み!
撒き、タメ、撒き。
複線。
特攻。
これらを、考慮して、生き残る必要がある。
終盤。
終盤は、人数も減り、2対1や、1対1の可能性が高い。
自分は、タイマンに弱いので、あしからず